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• 日曜日, 12月 25th, 2011

  東北の陸中海岸の魚業風景を趣味で描いてきた水彩画家、仙石英子さんが「船のある魚港風景に魅せられて東北各地を訪ねた」

という。青森の八戸、岩手県の宮古や釜石、宮城県の石巻、福島県のいわき市はじめ、北海道や千葉県など海岸の町を10年近く

スケッチ旅行し、年に4,5点のペースで作品を仕上げてきた。県展や市展で入賞した40号から50号の大作を被災地の復興に少し

でもお役に立ちたいと魚業団体や復興のための施設などに寄贈したく募っています。

 

EPSON059

Category: ブログ
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